介護と着衣交換

介護では衣服を交換することも大切なことです。衣服というのは、汗や皮脂を吸収していますし、内側からだけでなく、外からの刺激なども防いでいるわけですから、思った以上に汚れているものです。新いい服を身につけることで、生理機能は正しく働きますし、皮膚の状態も清潔です。また寝たきりの人や、介護を必要としている人の気分をリフレッシュさせる効果も着交換にはあります。着衣交換をすることによって、その人の日の生活リズムのメリハリが出てくるというメリットもあります。寝たきりで介護が必要な人であったとしても、ずっと同じ服を着せて寝かせておくのではなくて、やはり朝になったら普通の服を着て、夜になったらパジャマに着替えるというように1日の生活のリズムを衣服で分かってもらうということも大切です。
介護の着衣交換は意外と体力もいりますし、コツもいるので大変かもしれませんが、体を動かすことが出来れば、多少のリハビリにもつながると思いますからお勧めです。
介護をする際の着衣交換の注意点としては、室温は24度くらいに保って寒くないようにしてあげたうえで行いましょう。そしてカーテンをしたり、着替えが見えないようにしてあげることも大切です。介護をしているときは無言で行うのではなくて、声をかけながら行うことが大切です。麻痺がある人の介護は大変ですが、麻痺がない方から、脱いで、着るときは麻痺がある方から着るという順番を覚えておきましょう。
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