体脂肪

生活習慣病と体脂肪はかなり大敵といってもいい関係にあります。生活習慣病の中でも特に最近増えているのが、肥満ですが、肥満と言えば、体重が単に重たくなったとか、見た目に太ったということばかり気にしている人が多いと思います。しかし肥満というのは実は体脂肪が増えることを指しています。体重が単に増えることだけを指しているのではなくて、生活習慣病の大敵といわれている肥満というのは、体脂肪が増えたことを指しています。体脂肪は生活習慣病を発症しやすいとされている中高年に一番多く増えやすい時期といわれていますが、その理由としては、年齢を重ねれば重ねるほどに、人間は基礎代謝量というのが減っていきますから、体の中の脂肪が燃やされず、どんどん蓄積されるのです。若いころと体重的にはそれほど変わっていなくても、筋肉が落ちてしまって、体脂肪が増えているという場合には、若いころは肥満では中なったとしても中高年になると、それは肥満に分類に入るという人も中にはいます。
仕事が忙しくて食生活が乱れがちな中高年は生活習慣病にかかりやすいといわれていますが、体脂肪をいかに減らすのかによって、まだまだ改善できます。食事から体に取り入れたエネルギーを体脂肪として蓄積せずに、とにかく運動などをして、代謝を良くすることが大切です。
体脂肪が増えてしまうと、メタボリックシンドロームになり、生活習慣病の様々な症状を引き起こすことになりますから注意が必要です。
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